2021/02/04 19:15


近年、国産の紅茶「和紅茶」が注目を集めています。

緑茶のイメージが強い日本ですが、最近では各産地で紅茶造りも開始され、徐々に生産量も伸びてきています。

しかし、日本での紅茶の歴史は古く、明治時代まで遡ります。

時代の変化と共に一時は、紅茶の生産も極端に落ち込み、緑茶への生産にシフトしていきました。

2007年頃からは、再び紅茶生産も復活し今に至ります‼

そこで、今回紹介する商品は、鹿児島県霧島市で育てた茶葉を使用し丁寧に製造した、こだわりの「霧島紅茶ティーパック」です。










鹿児島県霧島市は、自然豊かで霧深く標高の高い土地です、そのお茶栽培に適した気候・地の利を生かして、造った「霧島紅茶」です。

原料にもこだわり、有機JAS認定圃場で栽培した紅茶品種「べにふうき」を使用し、茶葉を一晩寝かせる事で、花のような甘い香りが生まれ、やさしく揉み込む事で、まろやかな自然な甘みを感じられる紅茶に仕上がりました。

和紅茶の特徴である、まろやかさと甘みは、ストレートでも楽しめる味わいです。

ホットからアイスまで美味しく飲める霧島紅茶をぜひお楽しみください。


便利なティーパックタイプの商品なので場所を問わず気軽に美味しく飲める商品です。

普段あまり、紅茶を飲まれない方でもぜひ、国産紅茶の味をお楽しみください‼

ぜひ、日常のティータイムに霧島紅茶をお楽しみ頂けたら幸いです。