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霧島さえみどり (50g)
¥700
品種「さえみどり」の魅力は優れた品質にあります。 上品な芳香と渋みが無く、強い甘みが特徴で、人気品種筆頭です。 1990年に鹿児島県枕崎市で誕生後、南九州を中心に栽培が広がりました。 《受賞歴》 日本茶AWARD2018 ファインプロダクト賞 Japanese tea selection Paris 2020 金賞 Japanese tea selection Paris 2021 銅賞 Japanese tea selection Paris 2022 銀賞 国内外で評価された、こだわりのお茶です。 美味しい淹れ方 茶葉 3〜5g 湯温 80℃ 温度が低い程、甘味•旨味が際立ちます。 抽出 90秒
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2024年品種茶「やぶきた」 (50g)
¥550
日本茶を代表する品種であり、茶業を支えてきた、歴史のある品種でもあります。 味わいは旨味と渋みのバランスが良く濃い味わいで、香気は大変優雅で日本茶の歴史そのもです。 日本各地で栽培され、栽培面積も品種の中では、トップであり、根強い人気があります。 お楽しみ方:一人3~5gの茶葉を使用し、湯冷ましを行い、1分~1半の抽出時間で入れて頂くと美味しくいただけます。
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品種茶「おくみどり」(50g)
¥550
収穫時期の遅い晩生品種に位置づけされながらも、高品質な味わいから「玉露」や「被せ茶」にも用いられる高級品種の一つです。 優しい上品な香気とす爽やかな甘みが特徴で、すっきりとした喉越しを感じられる一杯です! お楽しみ方:一人3~5gの茶葉を使用し、湯冷ましを行い、1分~1半の抽出時間で入れて頂くと美味しくいただけます。